編集、デザイン、写真、メディア運営……クリエイティブの視点からコンテンツを提供する スタジオダンク


私たちのブログメッセージが 高校生の目にとまり、取材されて学校新聞に掲載!

2023年4月6日
コラム
栗田 さつき

●本づくりと読者 読者のためになる本を目指して私たちは本の制作をしていますが、実際に本屋で、自分たちの本を手にした読者と出会うことはまずありません。 もしも運よくそんな場面に出くわすことがあったら、それは宝くじに当たったようなもの。どんな人が本を買ってくれているのか、覗いてみたいものです。 見えない読者と繋がっていると […]

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小さい春、見つけた

2023年3月23日
コラム
いしざき ようこ

暖かい日差しに誘われて、通勤途中で春を探してみました。   『Spring has come』 春の訪れとともに、赤目柳が芽吹きました。   我が家ではラッパスイセンと福寿草が黄色い花を付けました。   今ちょうど、梅が花盛りです。 公園の紅梅。 小学校の白梅。 道路わきの花壇にはパンジー […]

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『筋肉を描く! 部位別でわかる構造から描き分けまで』

2023年3月14日
編集後記
カトウ

はじめまして。 編集部のカトウです。   みなさんいかがお過ごしでしょうか。 最近はあたたかいなぁと感じる日も増えてきて、 このあいだお正月を迎えたばかりなのに、もうそこまで春が来ていることを実感しています。 嬉しいことですが、時間の流れの速さに唖然とするばかり。   私が入社して、もう4ヶ月が経と […]

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みやさんのつれづれ4コマ〜歯を抜きました〜

2023年2月20日
コラム
みやさん

みなさまいかがお過ごしでしょうか。 こんにちはこんばんは、デザイン部のみやさんです。 虫歯をよほど放置しない限り、20〜30代で親知らず以外の歯を抜くことはそう無いのではないでしょうか。 本日はそのような経験をお届けします。             4コマでは […]

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卯年に願う

2023年1月17日
コラム
栗田 さつき

「2023年、どうぞ平和で明るい年となりますように!」 神社とお寺に参拝しようと思い立ち、年末から京都に出かけた。 願いを込めた祈りのスタートは比叡山延暦寺から。 まず大晦日の鬼追い式に参加。 人間の心に潜む悪(怒り・妬み・貪り)を表現した鬼を、修行僧が懲らしめて改心させるという祭事。 大きく燃え盛る焚き火の中、鬼と修 […]

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欲求をみたす2イベント

2022年12月31日
コラム
やまだ

みなさん、こんにちは。 デザイン部の山田です。 いくらか規制がゆるくなってきましたが、まだまだコロナ禍が続いている今日この頃、みなさまはいかがおすごしでしょうか? 今回は本当に久しぶりに私の欲求を満たしにいった外出を2つほどご紹介します。 私の所属するデザイン部は全員在宅勤務なのですが、私は諸々の事情があり、昨年10月 […]

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レンチンだけでラクラク犬のごはん

2022年12月15日
編集後記
かわしま

マイナビ出版さんで好評を頂いている、ペットの手作りごはんのレシピ本、『一緒に作って食べられる 犬のごはん』『作り置きで簡単! 犬の健康ごはん』『はじめて作る 猫の健康ごはん』のシリーズは、どれも大好評で、 これらに続き、なんと第4弾『電子レンジで簡単! 犬の健康ごはん ~出汁を活用した、ワンコも飼い主も楽しい健康生活〜 […]

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今年を表す一文字を「○」と書ました

2022年12月13日
コラム
栗田 さつき

10月の休日、出光美術館へ出かけた。 江戸時代の禅の僧侶・仙厓の、生涯にわたって描かれた禅画を一気に見られる嬉しい機会。 「仙厓のすべて」と題した展覧会だ。 仙厓といえば真っ先に思い浮かべるのが「○△□」の書だが、 今回の展示では「○△□」も含め、代表的な作品が数多く紹介されていた。 とくに興味をひいたのが、禅の教えを […]

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剥製を編集する【WHO ARE WE 観察と発見の生物学】

2022年12月7日
コラム
田山

デザイン部の田山です。 先日、国立科学博物館の企画展 「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」へ。   科学博物館が所有する約490万点の標本から 哺乳類のコレクションを主に展示、とのことですが その展示方法が少し変わっているとのことで足を運びました。 「私たちは誰なのかー」の問いかけが入り口にあり、 中 […]

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なにがでるかな

2022年11月9日
コラム
せきね

デザイン部のせきねです。   先日、池袋に映画を観に行った帰りに、 気になっていたブックカフェ梟書茶房に立ち寄りました。 オープン当初メディアで話題になっていたカフェですが、 今も入店待ちのお客さんが何組もいるくらい賑わっていました。 入り口の書棚に並んでいる本をながめながら待つのですが、 こちらの本は、本文 […]

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