交流戦が終わって公式戦が再開、6月27日から巨人・DeNAの三連戦が始まりました。
初戦は山崎伊織で巨人の完封勝利でした。
本日2戦目は安定のグリフィンが先発。DeNAはMBL2020年サイヤング賞のバウワー、いいピッチャーです。
ゼロ更新かな・・・。
監督同士によるメンバー表の交換です。
1回表、巨人は守備
ピッチャー、セットポジションに入りました。
シーズンシートは2階席。
グラウンド全体が見えて試合に没入できます。でも、選手は小さいし表情は見えない、のよね。
巨人、先制点
1回裏2回裏と、巨人先制のチャンスをものにできず。3回裏は3人で攻撃終了。
球場の雰囲気が重い。と感じていたら、4回裏、丸が外野にヒット、走れ~~、2点タイムリー。
巨人が得点を取ると、ファンの熱気でドーム内の気温が一気に上がるんですよね。
その後、巨人は6回裏に3点を追加して5対0、巨人ファンは盛り上がってきました。
グリフィンは7回を投げて0点、ケラー・堀田と継投、完封勝利でした。
監督・コーチ・選手が整列して、ファンにごあいさつ。
さあ、東京ドームの勝利の儀式が始まった!!
「September」が流れて、「しんのすけ~」とファンで一斉に叫ぶ、サイコーーです!
今夜は祝杯
先日ご逝去された長嶋監督の選手時代の雄姿と今日のタオルとチケットで祝杯を挙げたのは言うまでもありません。